こんにちは。笹草です。シャニマスのオタクです。やっていきたいと思います。
近況
・またしても1ヶ月ぶりの日記らしい。それはもう月報では?
・ついに聖蹟桜ヶ丘への引っ越しが完了しました。ざっくりと今日までの流れを書きます。
引越し前日
・荷造りの過程でホコリをかなり吸っていたらしく、ずっと体調が悪かった。家にいるとくしゃみが止まらなかったため、ここでの暮らしも最後か…みたいな感慨はあまり無かった。
引越し当日
・午後から引越し作業。搬出が終わってから聖蹟桜ヶ丘へ移動。
・都心から聖蹟桜ヶ丘へ行くには新宿駅で京王線特急に乗ることになる。ちょうどシャニの駅広告が始まっていたので見物してから新居へ。
・聖蹟桜ヶ丘に降り立つ。とはいえ諸々の準備で何度も訪れてはいたので、特に写真とかは撮りませんでした。
〜1週間経過
・引っ越しにあたり古い家具を結構捨てたので、新居にはベッドと仕事机以外はほとんど何も無い状態。方々へ家具を探し回りつつ、卯月コウのV最協を応援する日々。
・シャニマスのイベントシナリオ、Y/MLLを読んだ。こういう飛び道具的な手法が気を衒ったわけではなく、ちゃんと過去のシナリオから一貫しているのがとてもいい。
読みながら公式モブ視点合同って感想多そうだな〜と思ったし実際ちらほら見かけるけど、むしろモブという言葉を取り払うための話ではなかったかと感じたし、でもまあそれは言葉の問題なのかもしれない
— 笹草 (@sasa_gusa) 2022年4月5日
#283をひろげよう で「向こうからリプが飛んでくる」というのはやっぱり凄いことで、これは日頃一方的にアイドルを「モブ」や「壁」に徹して鑑賞したがるシャニマスのオタク(※イメージです)を「見られる側」に置くことで同じ舞台に引き摺り出す意味があったと思う
— 笹草 (@sasa_gusa) 2022年1月13日
・昔の自分いいこと言ってるな。シャニマスからは「モブでいようとしないでほしい」というメッセージを感じるが、楽しみ方は人それぞれなので「いやこっち見んな」となる人もいるだろう。けど、こうやってプレイヤーの人生に何かを手渡したいという姿勢をはっきり見せてくれる作品というのはそうそう無いと思うので、私としてはやっぱり好きなゲームだなと思う。
〜2週間経過
・仕事が忙しくて消耗していた。社内チャットで淫夢語録を多用する同僚とタッグで案件を担当したが、普通に有能で、普通に有能なのかよと思った。
・シャニマスの4thライブを見る。アイドルの筆跡を数千人で見る異様な空間。霧子さんの「誰かが歌ううたが 誰かを許してくれますように」で訳もわからず涙が出た。
・正直例の一件でダメージを受けており、声優が前に出てくる企画を見るのはここ数ヶ月避けていたのだが、それが功を奏したのか、また純粋な気持ちでライブを楽しく鑑賞することができた。希水しおさんのパフォーマンスがすごく安定していたのも大きかったと思う。
現在
・無事GWを迎える。家具はあらかた注文し終えたが、ソファが届くまでまだ数週間かかるため、リビングにぽつんとテーブルだけがある。侘しすぎる。
・聖蹟桜ヶ丘に住んでまだひと月も経っていないが、かなり住みよい土地だなと思う。既に駅前の交差点を通ることに感慨とかは無くなってきており、普通に生活の一部になっているのだが、それでこそわざわざ引っ越してきた意味がある気もする。聖蹟の実地レポ的な話は今後少しずつ日記にでも書いていきます。
・結局駅前くらいしかシャニマスの聖地に行けていないので、休暇中にゆうひの丘に足を運ぼうと思う。
・あといまだに回線工事ができておらず、テザリングでなんとか凌いでいる。助けてくれ〜〜!!!