20230628_いつか忘れる本の題名

・エロ同人の読み過ぎでドライアイになってしまった。(最悪の書き出し)

・ここのところ慢性的に目の疲れがあったのだけど、数日前太ったおばさんの漫画を血眼になって読み耽ったことが決定打になったと思われる。目を開けているのが辛くてしゃーない。駅前の眼科で薬をもらってきたから、これで楽になるといいんだけど。

 

・なんかここしばらく、身体的限界の閾値が下がってきたと同時に、そこからの回復が遅くなってきている気がして、いよいよ「老い」の足音を感じる。駅ビルのインドカレー屋でビリヤニを食べていると、向かいのスポーツジムのプールの様子が丸見えなことに気づいた。黙々と水泳する中年らを眺めつつ、彼らを見習わなければとしみじみ思う。

 

・ところでいつも行く眼科では待合室でトムとジェリーがループ再生されており、これを見るのが少し楽しみだった。今日見た回は、トムが斧で縦に一刀両断されたり、尻尾を切断されたりとけっこうグロ回でギョッとしてしまった。やってることが殺し屋1と変わらない。

 

山田

・思い出したように「山田亮一」でパブサするやつを久しぶりにやったところ、どうやら元気に生きているらしいことが分かった。全然死んでてもおかしくないなと思っていたので良かった。

・そして、「ぼざろ山田リョウのモデルには山田亮一も含まれてるのではないか」という説を複数人が言っているのを見た。クズ要素だけじゃないですか。

 

下書き

・書くだけ書いて投稿せずに眠っていた日記の下書きをいくつか投下した。結局自分のためにやってることなので、書いた時点で満足してしまって投稿しないみたいなことがままある。でもまあちゃんと見返せるようにしておかないと忘れちゃうし。日記に書くというだけで、何でもない日のことも思い出になる気がする。